花房観音 -Hanabusa Kannon-

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12/15 「月刊ジェイ・ノベル」1月号に「好色入道」第3回掲載

投票もだけど、討ち入りも忘れないでね!

今日は赤穂浪士の討ち入りの日です。

 

それはともかく、明日15日発売の「月刊ジェイ・ノベル」1月号に連載小説「好色入道」第3回目が掲載されております。

怪僧・秀建を軸に京都市長選とその裏に蠢く京都の闇を描いた小説です。
 有力候補・鶴野の急死により混沌とする京都市長選。
弁護士・澄田龍平はテレビ番組の収録後に好色入道・秀建に「あんた、立候補しぃひんかぁ?」と声をかけられる。愛妻との平穏な生活を守るために誘いを断る龍平であったが……。

「澄田龍平弁護士」は実在の人物がモデルです。
 今後、本格的な選挙戦に突入していくのですが、他にも実在の人物が(実名で)登場します。
 書いてるうちに本当に選挙はじまるし、フィクションとノンフィクションの狭間が曖昧になってきています。混乱しつつもこういうのも面白いかな、と。
 まだ連載はあと数回続くのですが、エンターティメントとしての選挙が描けたらいいなと思っています。
 某AV男優、某AV監督、某作家、某コラムニスト、某映画監督、某プロデューサー、そして私の担当編集さんも登場予定。
 もうわけわかんない。

そもそもなんでこんな話を書こうと思ったかというと、以前、取材してくださった新聞記者モリシゲさんが、「小説に新聞記者登場させるときは取材してください」とおっしゃったので、ほなモリシゲさん出そうと思って、そのあとでモリシゲさんと角田さん夫婦と屋台で飲んでたときに、すみださんも出しちゃえ! あ、すみださんが選挙に出たらおもしろいかもというところからはじまりました。選挙云々は、角田さんにすすめられて観てトークショーにも出たりした映画「立候補」が頭あったからじゃないかなと、あとで気づいた。そのあと段々と話が膨らんできました。
最初は全く違う話を連載する予定だったんですけどね。

ところで偶然にもこの「好色入道」の連載のイラストの漆原冬児さんが、「澄田龍平弁護士」のモデルの角田さんの師匠・オール巨人さんの「師弟」という本の挿画を描かれた方だと知ったので今回の第3回目はすみださんの似顔絵をリクエストしました。
 まだ見てないけど楽しみです。

明日、発売です。
 よろしく!

 (角田さん自身は、自分がどう書かれるかひやひやしているらしい)

2014年12月14日
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