花房観音 -Hanabusa Kannon-

新刊情報

    • 『果ての海』

      その女の真実の姿を、誰も知らない。



      男に依存し支配された人生は、男の死によりある日突然終わりを告げる。
      名前も顔も変え年齢を偽った女の逃げた先は、北陸の温泉街。
      女はそこで、新しい人生を送ろうとするが――。

      新潮社
      2021年8月31日/1925円(税込)

    • 『色仏』

      官能と芸道のはざまで揺れる男と女の業

      江戸末期の京都。僧になるため上京した烏(からす)は、ある女に出会い仏の道を捨て、観音像を彫り始める……著者初の時代小説。
      (解説・雨宮由希夫)

      文春文庫
      2021年7月7日/803円(税込み)

    • 『うかれ女島』

      「売春島」×「復讐」衝撃のサスペンス――

      「お前の母親は淫売や」――大和が小学生の時、娼婦だった母親は飛田新地から売春島に渡った。以来、絶縁し二十年。その母が、島の裏の入り江で溺死体となって発見される。母が遺したメモには、「会わなければならない」と、四人の女の名前が書かれていた。

      新潮文庫
      2020年12月23日/670円+税

    • 『京都に女王と呼ばれた作家がいた 山村美紗とふたりの男』

      京都で人が殺されていないところはない



      京都に住み、京都の女を描き続ける花房観音が描く、
      京都に住み、京都を描き続けた、山村美紗の生涯。
      今ではあたりまえの、ミステリアスな京都の町の面持ちは、山村美紗の小説とドラマ化された作品からきていると言っても過言ではありません。

      西日本出版社
      2020年7月14日/1500円+税

    • 『秘めゆり』

      私と夫、どっちが気持ちいい?


      男と女、女と女の秘める恋。

      万葉集から岡本かの子まで、恋の和歌を題材にとった、抒情とエロスに満ちた、性愛短編集。

      「からみつくような情念は、まさに著者の真骨頂」――及川眠子(作詞家)解説より

      実業之日本社文庫
      2020年6月5日/680円+税

    • 『愛の宿』

      もしも、あの夜、あのホテルに泊まらなければ――

      もしも、あの夜、あもホテルに泊まらなければ、私たちはどうなっていたでしょうね。

      京都の繁華街にひっそりとたたずむラブホテルで、女の死体が発見された。
      ある夜、偶然泊まり合わせた男女の性愛の営みを、官能と情念の名手が描き出す短編集。

      文春文庫
      2020年4月8日/700円+税

    • 『情人』

      女が、男の体を逃げ場にして何が悪いの。

      笑子が神戸で被災した日、母親は若い親戚の男・兵吾と寝ていた。
      男に狂った母、知らぬ顔の父、引きこもりの兄、職を失った自分――。
      悲惨な現実から逃げるように、笑子は結婚し東京へ。
      しかし子供ができず、家庭にも確かな居場所を作れない。そんな中、兵吾と再会。
      日常に背を向けて情交に溺れてゆく二人を3・11の激震が襲う。

      幻冬舎文庫
      2020年2月6日/770円+税

    • 『好色入道』

      行きなはれ、極楽浄土へ……


      京都市長選で暗躍する怪僧・秀建。
      彼の正体を探るために、ジャーナリストの純子は京都に潜入するが……。
      京都を舞台に、人の業と欲を描く長編小説。

      実業之日本社文庫
      2019年12月5日/740円+税

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