花房観音 -Hanabusa Kannon-

新刊情報

    • 指人形

      『指人形』

      女は心に鬼を飼う、欲情にまみれた鬼を。

      あなたは知らない、私の指が何に使われているのかを。
      あなたと指をからませた全ての女に嫉妬している。
      あなたの指の記憶を私に与えて欲しい。
      私の指は、私よりも饒舌で正直だ。

      団鬼六賞受賞第一作「おばけ」を含む、男の手に負えぬ女のとめどない欲望を描いた短編集。


      講談社文庫
      2015年5月15日/590円(税別)

    • ’¹•Ó–ìS’†-ƒJƒn?[o—ÍŒ©–{

      『鳥辺野心中』

      この坂で転ぶと、三年以内に死にます――

      年坂、鳥辺野――古都の曰く因縁が、男と女の業をあぶり出す

      樋口篤郎が教師になって二年目の夏、女子生徒・志水音葉の母親が首吊り自殺をする。
      彼女を慰めるために言った「俺が守るから」。
      その瞬間から、樋口の人生は軋みながら、音を立てずに崩れていく――。
      京都を舞台に、男と女たちが織りなす官能的サスペンス。

      光文社
      2015/4/16 1600円+税

    • 神さま、お願い

      『神さま、お願い』

      願いと呪いは紙一重

      こんなはずじゃなかったのに――京都は下鴨神社近くの暗い神社。
      学業成就、縁結び、家内安全、商売繁盛……
      日夜一心不乱に手を合わせる女たちの花びらを一枚めくりあげれば、脈打つのは滴る蜜か、どす黒い血か――!?

      どこにでもいる普通の6人の女たちが、その鳥居を潜るとき、願いは呪いに翻る――。

      角川書店
      2014年10月30日/1500円+税

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