花房観音 -Hanabusa Kannon-

新刊情報

    • 4-408-53678-4_obi

      『好色入道』

      お嬢はん、京都の秘密を教えたる

      市長選挙間近の京都。美人ジャーナリスト・東院純子は、
      保守派のスキャンダルを探るため怪僧・秀建(しゅうけん)に接近するが、
      秘密の館で身も心も裸にされてしまう。
      「女好きなのは、わしを嗤った世の中への復讐や」と
      うそぶく秀建が暗躍する市長選挙は、スキャンダル合戦へと発展。
      支配、快楽、復讐、裏切り――
      あらゆる欲と業(ごう)を巻き込みながら、大波乱の結末に―――

      実業之日本社
      2016年1月29日/1600円+税

    • 時代まつり

      『時代まつり』

      「京おんな」が貪る欲望の悦楽

      「まつり」に引き寄せられた男たちは、狂おしいほどの情念に焼き尽くされるーー。

      京都の「まつり」を舞台に描かれる男と女の情念と打算。
      古都に繰り広げられる瞬間の男女の営みーーそれもまた、「まつり」。
      文庫オリジナルの官能短編集。

      光文社文庫
      2015年10月8日/500円+税

    • 女の庭

      『女の庭』

      男と寝ること――これ以上に楽しいことを、私は知らない

      京都五山の送り火の夜に、恩師の葬儀で再会した五人の女。
      かつて学生時代、ゼミで「間違って」流された映像が彼女たちの胸に蘇る。
      あの女は誰だったのか――。


      京都東山を舞台にした女たちの物語が、唯川恵さんの解説をくわえて文庫化です。

      幻冬舎文庫
      2015年8月5日 650円+税

    • 黄泉醜女

      『黄泉醜女』

      女は所詮、皮一枚

      婚活連続殺人事件の容疑者「さくら」が逮捕されたときに、人々が驚愕したのはその容姿だった。
      どうしてあんな女が男たちを魅了したのか――。

      そして男たちは何故殺されたのか――。

      「さくら」を追う、42歳の官能作家と36歳のフリーライターは周辺取材をすすめていくが……。


      東京が舞台の女の欲望と嫉妬と劣等感の物語。


      扶桑社
      2015年8月2日/1600円+税

    • 指人形

      『指人形』

      女は心に鬼を飼う、欲情にまみれた鬼を。

      あなたは知らない、私の指が何に使われているのかを。
      あなたと指をからませた全ての女に嫉妬している。
      あなたの指の記憶を私に与えて欲しい。
      私の指は、私よりも饒舌で正直だ。

      団鬼六賞受賞第一作「おばけ」を含む、男の手に負えぬ女のとめどない欲望を描いた短編集。


      講談社文庫
      2015年5月15日/590円(税別)

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