花房観音 -Hanabusa Kannon-

新刊情報

    • まつりのあと

      『まつりのあと』

      恋愛かてそうやん。お祭りみたいなもんで、盛り上がって、いつか終わって――

      平安神宮での結婚式に集う人々が織りなす人間模様。
      狂おしい官能と逃れられない寂寥感を描く連作短編集。

      光文社文庫
      2016年8月9日/560円+税

    • 恋地獄

      『京都 恋地獄』

      狂おしい恋か、底なしの虚無か

      京都にひっそりと暮らす女性作家には、忘れられない男がいた。
      妻子がいながらも、女癖が悪く、夢を追いつづけた男は、彼女の身体と心に燃えたつような快楽の痕を残していた。
      夏のある日、取材で幽霊が見えるという老女に会う。
      愛する男を必ず喪うという数奇な運命に翻弄される老女の話を聞くうちに、封印したはずの愛の記憶が蠢きだす……。

      角川文庫
      2016年5月25日/640円+税

    • 愛の宿

      『愛の宿』

      もし、あの夜、あのホテルに泊まらなければ――

      もし、あの夜、あのホテルに泊まらなければ――

      繁華街のラブホテルで女の死体が発見された。
      警察が来るまで部屋を出ないでほしいと言われ、慌てる利用客たち。
      不倫、出会い系、別れた恋人、初体験。
      身体を重ねたその部屋で、昨晩とは違う相手の素顔が見えてくる。
      そして、女はなぜホテルで死んだのか……。
      ラブホテルでの一夜をめぐる、6篇の物語。

      文藝春秋
      2016年4月18日/1500円+税

    • 偽りの森

      『偽りの森』

      京都下鴨、老舗料亭「賀茂の家」の四姉妹には美しく悲しい秘密があった。

      京都下鴨。老舗料亭「賀茂の家」の四姉妹には美しく悲しい秘密があった。
      不倫でしか男を愛せない長女、夫の性欲を憎む次女、姉を軽蔑する三女、父親の違う四女……。
      騙し合い、嫉み合い、薄氷の上で均衡を保つ四人の女。
      しかし父の失踪により、家族は崩壊していく――。

      幻冬舎文庫
      2016年4月12日/690円+税

    • 4-408-53678-4_obi

      『好色入道』

      お嬢はん、京都の秘密を教えたる

      市長選挙間近の京都。美人ジャーナリスト・東院純子は、
      保守派のスキャンダルを探るため怪僧・秀建(しゅうけん)に接近するが、
      秘密の館で身も心も裸にされてしまう。
      「女好きなのは、わしを嗤った世の中への復讐や」と
      うそぶく秀建が暗躍する市長選挙は、スキャンダル合戦へと発展。
      支配、快楽、復讐、裏切り――
      あらゆる欲と業(ごう)を巻き込みながら、大波乱の結末に―――

      実業之日本社
      2016年1月29日/1600円+税

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