花房観音 -Hanabusa Kannon-

新刊情報

    • 『花びらめくり』

      疼き、したたる

      唇から溢れるのは悦びの吐息と本能の滴り。
      男と女の心の秘部を押しひらく官能短編集。

      森鴎外、泉鏡花、太宰治、江戸川乱歩、与謝野晶子の名作をモチーフにした、官能文豪シリーズ第二弾。

      新潮文庫
      2017年10月28日/520円+税

    • 『鬼の家』

      この家には魔物が棲んでいる。人の心の空虚に忍びこみ、狂わせる”鬼”が


      京都の千本通りの側にある豪邸は、資産家の夫が愛妻のために建てたものだ。
      ある夜、行き倒れの男がやってきて、すべては狂いだす――。
      闇に蠢く影は、異形の者か人が生み出したものか。
      人間の本質を抉りだす恐怖譚。

      角川書店
      2017年9月15日/1550円+税

    • 『色仏』

      目をそらしたらあかん。男と女の果ては地獄や。


      江戸末期の京都。北近江の十一面観音に魅せられた青年、烏(からす)は、
      僧になるため京の都にやってきたが、観音像を彫るために仏の道を捨てる。
      食うために彼が生業にしたのは、生身の女のあられもない姿を掘り出すことだった……。

      文藝春秋
      2017年5月11日/1500円+税

    • 『わたつみ』

      恋するのも、抱き合うのも、罪ですか?



      湿った空気と陰鬱な海に囲まれた日本海の町。
      「気持ちいいこと」がなければ、ここではとても生きていけない。


      いくら逃げようとしても、故郷からは、逃れられない――。

      中央公論新社
      2017年2月20日/1600円+税

    • 『楽園』

      女の悦びを知ることは、天国なのか地獄なのか。


      京都の鴨川のほとり、かつて男が女を買いに訪れた地域に建つ「楽園ハイツ」。
      住民の間では、夫を亡くした田中みつ子が「最近綺麗になった」という噂でもちきりだった。
      アパートの中で静かに熟成される疑い、焦り、嫉妬が頂点に達したある日、「事件」が起こる――。

      中央公論新社
      2017年1月19日/620円+税

    • 『愛欲と情念の京都案内』

      魔の潜む こわ~い街へようこそ



      平安京は魔から守るために四神に囲まれた土地を選んでつくられたというが、その魔の正体は人間の欲望ではないか?
      怨念、嫉妬、呪い、縁切り……現役バスガイドであり、京都を舞台とした「情」の絡み合う作品が人気の著者が、「人間の情念がうずまく、怖い京都」の歩き方を案内する。

      PHP研究所
      2016年11月10日/950円+税

    • 『情人』

      愛でもなく、性欲でもなく。ただどうしても手に入れたい。

      こんな家出たい、自分を変えたい、人生を変えたい、思い通りにいかない仕事なんて辞めたい、誰かと比べられたくない、私らしく生きたい、でもあの女みたいに生きたくない、どうしたらいいかわからない、どうしようもないーその時男は、ただの女の逃げ場になる。

      「揺れたのは、地震なのか眩暈なのか」

      一九九五年・神戸、二〇一一年・東京、そして現在。いつか来る未曾有の地震に怯え地震の狭間に生きる、何者でもない私たち"女"の物語。
      激震のなか我を忘れて繋がる男女。ふたりは誰か–。

      幻冬舎
      2016年10月6日/1600円+税

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