恋する美人画展 少し前になってしまうんですが、京都市美術館で開催されていた恋する美人画展にいってきました。 聖女も毒婦も含めての、「美人画」。 美しいものだけではなく、醜さや怖さも含めての「美人」たちに出会えました。 絵だけではなくて、写真も、小説も、そこに「恋」が在ると、作品に意味がもたらされます。 だから、芸術に恋は必要なのです。 2014年5月27日 ブログ