祇園祭でコンチキチン
2014年7月17日
ブログ
先日、白石加代子さんのライフワークでもある百物語の最終話の公演に行ってまいりました。
三島由紀夫の「橋づくし」と泉鏡花の「天守物語」
こうして日本文学を「声」で聴くと、日本語の美しさがしみじみと心にしみわたります。
陶器市などで、可愛い箸置きがあると、つい買っちゃうんですが、家で箸置きつてそう使わないので、パーツを接着剤でつけて帯留めにしています。
その帯留めもあんまりつかわにけど。
「大」と内輪が箸置きから帯留めにしたやつ。カラフルなのは、手作り市で購入したペンダントトップを帯留めにしました。