鉄輪の井戸
こちらも、ある短編の舞台にしました。
「鉄輪の井戸」です。
京都の路地にひっそりとあります。
謡曲「鉄輪」でも知られている、縁切りの井戸。
男の愛が、他の女にうつったことを恨み、呪い殺そうとする女の話です。
今でも縁切り祈願に、人が訪れるそうです。
この井戸に関しては、前に、「え!」と驚くような話を、某怪談関係者から聞きました。書けないけど。

こちらも、ある短編の舞台にしました。
「鉄輪の井戸」です。
京都の路地にひっそりとあります。
謡曲「鉄輪」でも知られている、縁切りの井戸。
男の愛が、他の女にうつったことを恨み、呪い殺そうとする女の話です。
今でも縁切り祈願に、人が訪れるそうです。
この井戸に関しては、前に、「え!」と驚くような話を、某怪談関係者から聞きました。書けないけど。
写真は、春に祇園甲部の「都をどり」を観に行ったときに、舞妓さんにたててもらったお茶についていたお菓子。
このお皿は、持ち帰りOKでした。
京都には五花街という5つの花街があり、それぞれに「おどり」があります。
「都をどり」の発祥についても、昨日書きました、京都府二代目知事槇村正直が関係しています。
優雅でとても美しい「をどり」でした。
道成寺のお話をされていたので、ちょうどその頃、小説すばるで「蛇女」という、安珍と清姫の話を書こうとしていたタイミングだったので、びっくりしました。
昨日の記事、映画「立候補」が27日から上映されるのがこちら、元立誠小学校の中のシアターです。
行ってみてびっくりの手作り感満載の劇場です。
立誠小学校の「立誠」は京都府二代目知事の槇村正直によりつけられたものだそうです。
この槇村正直は新京極などを活性化させ、明治の京都の発展に尽くした方で、もともと長州藩士です。
今の京都が文化都市として存在するのは、この方のおかげと言っても過言ではありません。
またこの場所は映画発祥の地でもあり、昔は土佐藩邸があったところです。
京都の古い小学校はとても立派な建物が多いので、今、廃校になったあとでも様々なことに使われています。
何故、立派な建物が多いかということも槇村正直の政策と関係しているのですが、その話は長くなるから省略。
立誠小学校の前には高瀬川が流れています。
江戸時代に豪商、角倉了以により作られた運河です。
森鴎外の「高瀬舟」の舞台でもあります。
木屋町のあたりは幕末の史跡が多いので、幕末好きにはたまらないですね。