1/18 yomyomに短編「枯れ菊」掲載
2019年1月18日
仕事情報
11/28に、勝谷誠彦さんが故郷の尼崎にて亡くなりました。
57歳でした。
サンテレビの「カツヤマサヒコSHOW」や、兵庫県知事選挙はじめ、一緒にいて、楽しい体験をたくさんさせてくれました。
とても優しく、繊細で、弱い人でした。
私のことを、小説家として、認めて、大事にしてくれていました。
勝谷さんのサイトにメルマガに書いた追悼文が掲載されています。
前後編あり長いのですが、読んでください。
亡くなって数日は、何も手につかなかったし、自分でもびっくりするぐらい、泣きました。
たぶん、まだ、受け入れられてません。
寂しい。
有料メール「勝谷誠彦たちの××な日々。」には、昨年、勝谷さんが入院してから、何本かコラムを書いていました。
彼が元気になり、復帰するまでの期間限定のつもりでした。
けれど、それはかないませんでした。
有料メール発行元の世論社・高橋社長により、この有料メールは続けられることになり、私も週一ぐらいでコラムを連載します。
毎日発行され、高橋社長、東良美季さんはじめ、いろんな方が書かれる予定です。
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「女」全開のコラムを書くつもりです。