有料メール「勝谷誠彦たちの××な日々。」には、昨年、勝谷さんが入院してから、何本かコラムを書いていました。

彼が元気になり、復帰するまでの期間限定のつもりでした。

けれど、それはかないませんでした。

有料メール発行元の世論社・高橋社長により、この有料メールは続けられることになり、私も週一ぐらいでコラムを連載します。

毎日発行され、高橋社長、東良美季さんはじめ、いろんな方が書かれる予定です。

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「女」全開のコラムを書くつもりです。

１２/１３日発売の週刊新潮「黒い報告書」書いています。

田舎の五十代の女が、ＦＢの友達申請をきっかけに……というお話です。

12/6に新刊実業之日本社文庫）が発売になります。

源氏物語をモチーフに、現代の京都を舞台にした短編集です。

もとは「特選小説」に書いていたものと、書下ろしを新たに一編くわえました。

解説は大塚ひかりさん、表紙の絵は松浦シオリさんです。

よろしくお願いします。