5/26 安達かおる監督「遺作」
明日5/26発売の、安達かおる監督の「遺作」(三交社)に長めの文章を寄稿しています。
安達かおる監督は、異端のAVメーカーとして知られるV&Rプランニングを立ち上げられた方で、「鬼のドキュメンタリスト」と言われていますが、とても素敵な紳士です。
表現とは、人間とは……様々なことを考えさせられる本です。
よろしくお願いします。
2017年5月25日
仕事情報

明日5/26発売の、安達かおる監督の「遺作」(三交社)に長めの文章を寄稿しています。
安達かおる監督は、異端のAVメーカーとして知られるV&Rプランニングを立ち上げられた方で、「鬼のドキュメンタリスト」と言われていますが、とても素敵な紳士です。
表現とは、人間とは……様々なことを考えさせられる本です。
よろしくお願いします。
5/11に新刊「色仏」(文藝春秋)発売です。
オール讀物に連載していた江戸末期の京都を舞台にした小説です。
主人公は北近江の十一面観音に焦がれて仏師を志す男・烏と、情欲と嫉妬に生きる女・真砂です。
28冊目の単著になります。
よろしくお願いします。
今月から電子化されたジェイ・ノベルに、京都の遅咲き艶桜ベスト3のエッセイがUPされております。
よろしくお願いします。