新刊10/6「情人」(幻冬舎)
新刊がまた出ます。
10/6「情人」(幻冬舎)です。
書下ろし長編で、24冊目の単著になります。
ふたつの震災の狭間で揺れ動くひとりの女の物語です。
不安な未来、嫌な現実、崩壊する家族――そこから逃げるように、ひとりの男の体にすがりつく。
セックスでしか救われないときがある。
だから、体だけでいい。
愛でもなく、性欲でもなく。
ただ、あなたが欲しい。
装幀は鈴木成一さん、装画は名知聡子さんです。よろしくお願いします。

新刊がまた出ます。
10/6「情人」(幻冬舎)です。
書下ろし長編で、24冊目の単著になります。
ふたつの震災の狭間で揺れ動くひとりの女の物語です。
不安な未来、嫌な現実、崩壊する家族――そこから逃げるように、ひとりの男の体にすがりつく。
セックスでしか救われないときがある。
だから、体だけでいい。
愛でもなく、性欲でもなく。
ただ、あなたが欲しい。
装幀は鈴木成一さん、装画は名知聡子さんです。よろしくお願いします。
新刊出ます。
9/28発売「花びらめくり」(新潮文庫)です。
文豪の名作を現代を舞台の官能小説にアレンジして、様々な媒体に発表したものに、書下ろしをくわえました。
☆「藪の中の情事」芥川龍之介・藪の中
☆「片腕の恋人」川端康成・片腕
☆「卍の女」谷崎潤一郎・卍
☆「それからのこと」夏目漱石・それから
☆「仮面の記憶」三島由紀夫・仮面の告白(書下ろし)
以上の五作品です。
レズあり、BLあり(初めて書きました)と、バラエティにとんでいます。
解説は官能小説評論の第一人者・永田守弘先生です。
デビューから読んでくださった永田先生の解説、本当に名文です。
よろしくお願いします。
明日20日発売の特選小説10月号(綜合図書)に、短編「若菜」が掲載されます。源氏物語に登場する、光源氏の若き妻・女三宮の話をモチーフにした官能小説です。
源氏物語官能シリーズは、光源氏の義母・藤壺宮の「藤壺」と、六条御息所の「葵上」に続いて、第三弾が女三宮の「若菜」です。上司からすすめられる形で年の離れた妻と結婚した主人公は、妻に魅力を感じず浮気をしている。ところが、お嬢さんで未熟だと思っていた妻が、自分の部下と……そんなお話。
このシリーズは、源氏物語に登場する女性たちって、義母とか幼な妻とか未亡人とか弟の嫁さんとか、なんかこてこての官能小説の設定っぽいな! よし、官能小説にしよう! と思ってはじめました。
よろしくお願いします。