花房観音 -Hanabusa Kannon-

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9/22 オール讀物10月号に短編掲載

 9/22発売のオール讀物10月号(文藝春秋)に、短編「姫仏」が掲載されております。

 

 初の、時代もの(?)です。

 舞台は徳川泰平の江戸時代の京都。

 北近江の十一面観音に魅せられた仏師を志す青年が主人公です。

 僧になるため京の都やってきた青年は、ある女との出会いにより観音像を彫るために仏の道を捨てるのだが、食うために彼が生業にしたのは……。

 

 

 小説家になる前から、書きたかった題材です。ペンネームにしてるぐらいだし、観音像好きなんですよ。

 本文中も、やたらと「観音」と出てくるのが、ちょっと恥ずかしいのですが……。

 この号は、桜木紫乃vs壇蜜対談も載っています。

 よろしくお願いします。

 

2014年9月21日
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「花酔ひ」解説

村山由佳さんの「花酔ひ」の解説、こちらで読めるようになりました。

 

愛とか恋とか結婚とか不倫とか、そういう言葉の枠に留めることができない、美しく、引き裂かれる痛みを伴った「心」が描かれた小説です。

生きていることを実感させてくれるのは日常で遭遇する喜びよりも、痛みを伴う悦びだと思うんですよ。

だから人は恋愛するんだと思います。

いつか終わり、引き裂かれるような別れが待ち受けていると知っていても。

 

懲りないのです。image

 

2014年9月11日
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9/5 「官能小説 人妻ベストセレクション紅」

特選小説の増刊号「官能小説 人妻ベストセレクション紅」に短編「ひいなまつり」が掲載されております。

一度、特選小説さんに掲載されたものの再録です。

文庫「やすらいまつり」にも収録されております。

 

人妻……ええ響きですね。

いやらしい。

私も一応、人妻なんだけどな……。

 

2014年9月05日
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