9/1発売の「週刊新潮」に、「黒い報告書」書いています。

推しと関係を持って天にも昇る気持ちだったのに……そんな話です。

8/20発売の「特選小説」10月号に、短編「地蔵まつり」が、当時を振り返るエッセイと共に再録されています。

もう１０年前って、信じられない。

「鬼の家」が、7/17にコスミック出版より発売されます。

以前、角川書店から出ているものの文庫化です。

舞台は京都の洋館、そこに巣食う一族の話。

人は寂しいと、鬼になる。

解説は黒木あるじさん、表紙は奥田まがねさんにお願いしました。

よろしくお願いします。