勝谷誠彦・追悼文
11/28に、勝谷誠彦さんが故郷の尼崎にて亡くなりました。
57歳でした。
サンテレビの「カツヤマサヒコSHOW」や、兵庫県知事選挙はじめ、一緒にいて、楽しい体験をたくさんさせてくれました。
とても優しく、繊細で、弱い人でした。
私のことを、小説家として、認めて、大事にしてくれていました。
勝谷さんのサイトにメルマガに書いた追悼文が掲載されています。
前後編あり長いのですが、読んでください。
亡くなって数日は、何も手につかなかったし、自分でもびっくりするぐらい、泣きました。
たぶん、まだ、受け入れられてません。
寂しい。
2019年1月10日
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